2023-4/7 ①
おはようございます。朝早く投稿してて眠気と戦っています。
さて、今回は4/7と4/8で名古屋と大阪に行ってきましたのでその内容をご紹介します。
って事で4/6の夜に家を出発して向かった先が・・・
そう、東京ディズニーランド
ん、早速夢の国を散策?と思った方、カンのいい方ならもうお察しですよね。
今回はファンタジアなごやに乗りました。
なんと3列シートで特割4800円ナリ
破格すぎないか?東京名古屋で4800円とか
内装は撮ってませんが、今回一番前の窓側を確保できた上、途中、お台場、横浜で乗車扱いした後もそんなに人も乗ってなく快適でしたね。
4/7
名古屋駅着きました。名古屋行ったのが2年ぐらい前の名鉄以来なので本当に久しぶりです。
そして今回用意した切符は?
近鉄週末フリーパス4400円
金、土、日全線乗り放題!
とはいっても金、土しか使いませんでしたがこれで名阪間も乗れるとなったら大変お買い得かと思いますね。ちなみに名鉄のフリーパスは2日で4000円でした。名鉄は初乗り自体が高い上でも、2日間でいろんな所にいけたのでこれでも満足です。
と言うわけで早速一本目の列車に乗る前に弁当なり色々なもの買ってる中で電光掲示板を見ましたがなんと
なんと貸切表示!!
嘘だろ、初日から
マジかよ。クラツーの団体きました。まさかの大当たりですね。
ちなみに音鉄面においても貴重な団体専用の放送を回収できました。
そしたら一発目はひのとりでしょ!先に発車した団体専用の列車を先回りするべく即レギュラーシートを予約して乗車。最新鋭の技術など詰まったひのとりはなんといっても名阪間のフラグシップ特急としては乗り心地抜群のレギュラーシートで、大手私鉄では初めてバックシェル方式を採用した車両。これによって後ろのお客さんに気を使わず座席を倒すことができるのがもう素晴らしいよね。
ちなみに余談ですが今年の7/15には、大手私鉄で営業キロ2位である東武鉄道(浅草ー日光・鬼怒川)においてもフラグシップ特急、スペーシアXのプレミアムシートに相当する座席でこのバックシェル方式が採用されているそうで、沿線の私からしたら楽しみで仕方ないです。
話は戻りますが今回このレギュラーシートを利用して名古屋から三重県の津駅を目指しました。音鉄の私はスピーカー席を選びましたが、成田エクスプレスの253系みたいにちょっと狭いところにスピーカーありましたね。ピンマイクで固定しましたが、手が入りにくい。ちなみに後者でのるしまかぜでも同様のスピーカーを採用してたので近鉄特急の取材は結構たいへんですね。
コーヒーいただきました。
そして津駅到着です。
結構長くなりそうなのでここまでにします。
次回はしまかぜとか乗った話をします。